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ワンピース 1119話ネタバレ考察 ボニーが麦わらの一味10人目の仲間にはならない可能性もある【ONE PIECE】

作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1119話 ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は1119話の展開予想考察

※1118話までのネタバレがあります

 

 

 

漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1118話は2024年6月24日発売の週刊少年ジャンプ30号に掲載

 

 

 

1118話の感想記事はこちら

anigenavi.com

 

 

 

【目次】

 

 

1119話展開予想考察

ボニーが麦わらの一味10人目の仲間にはならない可能性もある

1118話でトシトシの実の能力でニカに変身したボニー。

この流れですと麦わらの一味の10人目の仲間にはなりそうですが、仲間にならない可能性もあります。(ルフィ+10人)

 

 

 

1119話以降では、母ジニーと血縁者ではないが意志(Dの意志?)を継いだ父くまの分までボニーがサターン聖を殴りエッグヘッドから脱出し自由な未来を手に入れるはずです。

 

その後麦わら海賊団及び巨兵海賊団と共にエルバフに到着。

そして、エルバフでは麦わらの一味と共に行動し、バッカニア族である父くまの魂や意志を受け継ぎ世界政府や天竜人を打倒することを目標にします。

かつてバッカニア族はジョイボーイに協力し20の王国等にいる奴隷を解放しようと戦ったと思われますが、ついにニカへ変身したボニーも空白の100年の歴史を知ってかつてのジョイボーイや物語に登場する解放の戦士太陽の神ニカのように世界を巡り太陽信仰を広め仲間を増やす旅に出るのでしょう。

二度と父くまや母ジニーのような犠牲者を出さないためにも。

 

 

ルフィに協力したボニーもDの一族になり、革命軍東軍の軍団長になると予想。

革命軍東軍の軍団長は亡き母ジニーが担当していて、現在はベロ・ベティが担当していますが対決して勝利したボニーが担当するのでしょう。

もしかすると参謀総長サボに次ぐNo.3になるかもしれませんし、もしドラゴンが亡くなればサボかボニーが総司令官になるのかも。

太陽信仰(太陽の神ニカへの信仰)により革命軍が大幅増員ですね。

 

 

 

以前別の記事に掲載しましたが、ルフィとボニーは現人神太陽の神ニカとしてエルバフの巨人族の信仰対象になり、いずれ世界中で信仰されて信者と共に世界政府を打倒するはずです。

エルバフの巨人族や亜人種族(魚人族、人魚族、ミンク族など)などは空白の100年などにおいてもニカの姿をしたジョイボーイを崇めて世界政府(20の王国連合軍)打倒に協力したのかもしれません。しかし、ジョイボーイは友達として巨人族や亜人種族と交流したのでしょう。

太陽の神にして解放の戦士ニカの物語自体ジョイボーイがジョイボーイの一団を一致団結させるために作ったと予想しています。(ジャヤの四神信仰も)

 

 

 

しかし、太陽信仰を広め仲間を増やす旅前にまずはくまとベガパンクの復活が最優先ですのでエルバフかバルジモアで治療をすると思います。

トシトシの実の能力が治療の手助けになるかもしれません。

リリスやアトラスが生き延びれば治療を手伝ってくれるでしょう。

 

 

 

そして、仲間にならない一番の理由はトシトシの実の能力があまりにもルフィにとって都合が良すぎるから。ルフィとボニーが相棒になればチートです。

この件については別記事を作成します。

 

 

 

1119話考察まとめ(リンク先の下部に考察記事が並んでいます)

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掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp