カグラバチ62話ネタバレ、感想、考察確定の最新情報を紹介します。
本編内容引用
カグラバチ62話ネタバレ感想考察
今回はカグラバチ62話の感想と考察
サブタイトル「イヲリ」
漫画本編を読まなければ内容が分からないように文章等の描写を引用(掲載)していますので、漫画を読みながら記事を閲覧してくださいますようお願いいたします。
座村清市の娘座村イヲリのフラグ
座村清市の娘である記憶を封じられた座村イヲリ。現在の名字は不明。
座村清市が妖刀飛宗の梟で監視を始めてから、封じられた記憶の夢を見るようになったイヲリ。
昼彦と戦っているチヒロをかっこいいと思い真似した男子生徒。
しかし好意を寄せている(?)イヲリが酷評したためチヒロの真似をやめました。
梟の規模は分かりませんが、日光を遮断できるので農家や太陽光発電している方は大損害ですね。
久々李ら毘灼は血の味で座村清市の娘を探します。
座村清市の血は松のおじさんが回収しましたが、他の事にも使えそうですね。
妖刀契約者のクローン生成とか。剣聖のクローンが一番かも。
六平国重を殺害した時に毘灼が血を採取していれば、六平国重のクローンに新たな妖刀を作らせることも可能で、カグラバチの連載期間を伸ばすことができます。
クローンではありませんが神奈備は漆羽洋児を復活させて操ると思います。復活した漆羽洋児に真打勾罪(まがつみ)を使わせて座村清市を殺害する展開もあるのかも。
血を調べられそうになったイヲリを救出した巻墨はこのまま護衛します。
人殺しを嫌い、その人殺しであるチヒロを嫌うイヲリですが、イヲリとチヒロには毘灼によってある日突然平和な日常が崩壊したという共通点がありますし、これから助けてもらうチヒロにイヲリが好意を寄せる展開もありそうです(フラグ)
しかし、カグラバチではそんな展開はなさそう。
イヲリが死ぬ展開はあってほしくないですね。
座村清市が離婚した理由
座村清市が離婚した理由は妖刀契約者らの争いから妻やイヲリを遠ざけるためだと思います。
毘灼が座村清市を脅迫するためにイヲリだけでなく元嫁も狙いそうですが、死ぬ前に元嫁がイヲリへ座村清市の事を教えて記憶の封印が解除されるのでしょう。
そして、毘灼によってある日突然平和な日常が崩壊し悲しむイヲリの復讐のためにチヒロは毘灼や座村清市と戦います。
父親と母親を殺された座村イヲリが妖刀契約者になり父の飛宗を受け継ぐ展開も良さそうですが、今から剣術を憶えて戦えるようになるまで数年必要なので現実的ではありません。
復讐を終えたチヒロは学校に通う
復讐を終え、神奈備や妖刀使いの問題を解決して迎えた最終回でチヒロは学校に通うのかもしれません。現在18歳ですが。
イヲリやハクリ(17歳)も同級生になり、現在18歳の昼彦もチヒロの友達となって学校へ通うのかも…?
シャルも学校に通って平和に過ごしてほしいですね。
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