ワンピース 考察 イムはフランス人(仏) 天竜人はヨーロッパ人がモデルかもしれない マリージョアはフランスにある【ONE PIECE】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』ネタバレ感想考察展開予想の最新情報を紹介します。

 

今回は考察

 

【目次】

 

 

イムはフランス人

以前、イムの正体(モデル、モチーフ、元ネタ)の候補がコロンブスと紹介しましたが、コロンブスはイタリア人の奴隷商人で天竜人は奴隷を迫害していることから、天竜人(世界貴族)のモデルはヨーロッパ人の可能性があります。

天竜人が王族として統治する国はヨーロッパや植民地がモデルでしょうか。

 

また、イムのモデルはイタリア人のコロンブスではなく、イム=仏でフランス人かもしれません。

※イムら天竜人は悪者ですがヨーロッパ人は悪者ではありません。

anigenavi.com

anigenavi.com

 

 

 

天竜人はヨーロッパ人がモデルかもしれない

天竜人=ヨーロッパ人と仮定し、自称世界を創造した20人の家がどの国なのか簡単にまとめました。

 

ネロナ家=フランス人

ドンキホーテ家=スペイン人

ジェイガルシア家=イタリア人

マーカス家=デンマーク人

トップマン家=イギリス人

シェパード家=イタリア人

イーザンバロン家=ポーランド

ロズワード家=不明

フィガーランド家=フィンランド

マンマイヤー家=オーストリア

ネフェルタリ家=裏切り者なのでヨーロッパとは無関係のエジプトだがイギリスの植民地であった

 

 

 

マリージョアはフランスのマリージョアがモデル

マリージョアの主はイムですので、マリージョアはフランスにあります。

聖地マリージョアのモデルはフランスのシャンボール城かもしれないとのこと。

 

 

 

Dの一族と天竜人の戦いのモデル

Dの一族と天竜人の戦いは奴隷制撤廃が原因の1つと予想していますが、奴隷制とは違うこの戦いのモデルについて予想しました。

 

Dの一族のモデルがテンプル騎士団であれば、テンプル騎士団はフランス人の騎士が創設し、フランス王フィリップ四世が彼らに男色行為、反キリスト、悪魔崇拝といった容疑をでっちあげ壊滅。

その後生き残った団員は海賊になり、処刑された総長ジャック・ド・モレーの遺体を掘り起こした結果、埋まっていた頭蓋骨と2本のクロスした骨が埋まっていたとのこと。そこで団員たちは“人は頭蓋骨と2本の骨さえあれば復活できる”と、海賊旗の始まりと言われる「ジョリー・ロジャー」を作ったという話もあるとのこと。

plus.tver.jp

 

 

つまり、イムら天竜人(フランス王フィリップ四世)がジョイボーイを『海賊』『悪魔崇拝者』と呼び極悪人扱いし、ジョイボーイや巨大な王国を滅ぼしたことの元ネタがテンプル騎士団の歴史かもしれません。

 

また、巨大な王国が悪魔の実を作ったと思われますが、本来の名称は『悪魔の実』ではなかったの可能性があります。

イムら天竜人が、巨大な王国の民を悪魔崇拝者と断罪するため悪魔の実と呼び、もしかすると悪魔の実の本来の名前とイムたちが悪魔の実と呼び始めたことがポーネグリフなどに記述されているのかもしれません。

悪魔崇拝者はむしろイムや五老星といった天竜人だと思いますが。

 

リリィ女王は名前から同性愛者でもしかするとイムも同性愛者だったのかもしれません。ですのでテンプル騎士団が男色行為をしていたとでっちあげた話がワンピースに反映されるかは微妙なところ。

anigenavi.com

 

 

 

空白の100年でジョイボーイら巨大な王国と戦った20の王国はEUとは違うがヨーロッパの連合国がモデルという可能性もあります。

第二次世界大戦における連合国がモデルであれば、敵対した巨大な王国の連合(ジョイボーイの一団)のモデルは枢軸国になります。

 

ネフェルタリ家のモデルが実はエジプトではなくドイツやイタリアといったヨーロッパの国で、巨大な王国のモデルが日本の可能性もありますね。

しかし、巨大な王国が作ったと予想する古代兵器ウラヌスが原爆であるならば、原爆を完成させたのはアメリカですのでこの予想は違っているかもしれません。

 

 

 

イムのモデルは不老不死の錬金術師サンジェルマン伯爵

イムは900年以上生きている不老もしくは不死と思われ、フランス人の不老不死とは言えばサンジェルマン伯爵。

つまりイムのモデル(モチーフ、元ネタ)はサンジェルマン伯爵。

サンジェルマン伯爵はマリージョアのモデルと思われるシャンボール城にて化学と錬金術を行っていたとされています。

 

また、マリージョア内部のパンゲア城(元ネタはパンゲア大陸)にある『虚の玉座』には誰も座らないという設定も当時のシャンボール城が無人であったことが元ネタと思われます。

イムだけが錬金術や悪魔と契約したおかげで20人の王の中で唯一人間の寿命を超えて長生きし『虚の玉座』に座ることができたとすれば、やはりイムのモデルはサンジェルマン伯爵なのではないでしょうか。

 

 

フランス人で錬金術といえば他にもニコラ・フラメル(ニコラス・フラメル)が賢者の石を作ったとされていますが、イムが賢者の石で不老不死になったのかもしれません。

また、イムの尻尾が悪魔のようで、五老星が使う召喚陣(魔法陣)の描写から魔術師アレイスター・クロウリーも関連している可能性もあります。

 

 

 

掲載本誌

zebrack-comic.shueisha.co.jp

 

 

 

ONE PIECE 109 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 109 (ジャンプコミックス)

  • 作者:尾田 栄一郎
  • 集英社

Amazon

 

 

 

ランキング参加中

マンガ
ランキング参加中

アニメ
error: Content is protected !!