ワンピース 1133話 感想考察 の最新情報まとめを紹介します。ONE PIECE
ワンピース 1133
サブタイトル「褒めてほしい」
ワンピース ロビン サウロ 再会 スヴァル 霧舟 ウラヌス マクシム
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引用元:公式サイト
ワンピース 1133 ロビンとサウロが再会
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ロビンとサウロが再会を果たしました。
シャムロックの弟であるシャンクスのサーベルはグリフォン。
シャムロックの剣ケルベロス同様グリフォンも悪魔の実の能力者ではないのかもしれません。
シャンクスがマリージョアへ戻った理由の1つがイムや地の神からグリフォンの能力を授かることの可能性もありますが、シャンクスへグリフォンの能力を与えたのはニカだと思います。
シャンクスとシャムロックは双子で、グリフォンとケルベロスのサーベルの見た目が似ているので、シャンクスもイムや地の神から能力を与えられたと思ってしまいますが、神話でのグリフォンは黄金を守護しているので、ジョイボーイの一団であったシャンディアが暮らしていたジャヤにある黄金都市シャンドラやジョイボーイ、Dの一族が遺したポーネグリフを守護するのがグリフォンの役目だとすれば、ニカにグリフォンを与えられた可能性があります。
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幼少期のシャンクスはすでにグリフォンそっくりのサーベルを持っています。しかし、若干形状が違うのでグリフォンは成長するのかもしれません。
つまり、シャムロックのケルベロスも成長します。
ゴッドバレーでロジャーが強奪した宝の中に赤ん坊のシャンクスだけではなくグリフォンが紛れ込んでいた可能性もありますが不明。
ロックスがグリフォンの持ち主でシャンクスが継承した形になったのかもしれません。
ワンピース 1133 イムは地の神の眷属になりコピー能力を持った 2つの悪魔の実を食べても身体が粉々に砕け散らない
ワンピース 1133
軍子の矢印が描写された時は、イムの悪魔の尻尾のようなものであるため「イムが力の一部を軍子にコピーした」と考えていましたが、軍子は悪魔の実の能力者と判明したため、その可能性は低くなりました。オッドアイの件は別ですが。
そして、イムの矢印(悪魔の尻尾)は軍子の悪魔の実アロアロの実の能力をコピーしたものという可能性があります。
五老星が妖怪化した姿を紹介する時に悪魔の実の掲載がなかったのでイムによって与えられた力と考え、軍子ら神の騎士団も同じだと思っていましたが、逆の場合もあるのでしょう。
いや、逆ではなく、イムとリンクしたものは悪魔の実の能力を共有できるのかもしれません(イムが許可した能力しか使用できないのかも)
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五老星が使っていた魔法陣のコピー元がイムならば、シャムロックや軍子はイムとリンクしているため同じような魔法陣が使用できたのでしょう。
イムが許可すれば、軍子やシャムロックはサターン聖牛鬼のといった妖怪やモンスターの力も使えることになります。
イムがアロアロの実の能力をコピーしたから矢印を使ったのではなく、アロアロの実の元ネタの能力を使った可能性もあります。
悪魔の実は誰か(ジョイボーイら巨大な王国の民?)が願った人類の進化の可能性で、矢印の力を得たいと願いアロアロの実が作られたので、アロアロの実の元ネタである矢印の力があるはずです。
イムはその元ネタの力を使えるのでしょう。
とにかく、イムは地の神の眷属になったことで特殊な力を得たのでしょう。
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複数の能力をコピーとストックできるというイムのコピー能力は、黒ひげティーチは例外ですが本来2つの悪魔の実を食べると身体が粉々に砕け散るという副作用を克服した事になります。
地の神の眷属になったことで特殊な身体になったのでしょうか。
ルフィのゴムゴムの実も粉々に砕け散らないのか…。
ワンピース 1133 コロンの父親ギャバンがエルバフに長居できる理由
ワンピース 1133
探検家ルイ・アーノートは「エルバフに長居してはならない」と忠告しています。
それなのにリプリーの夫でありコロンの父親であるギャバンはエルバフで長い間生活できるのか。
エルバフに長居してはならない理由が
①人間族と巨人族の寿命の長さの違いであれば、巨人族と結婚しても人間が早く歳を取り死ぬためです。リプリーが結婚せず内縁の妻である理由は同じ理由でした。
多くの人は巨人族との寿命の違いに絶望し精神が崩壊するのかもしれませんが、コロンの父は強い精神力を持っているのでしょう。
②ルイ・アーノートが生きていた時代のエルバフの戦士が今と違って野蛮であったとすれば、巨人族と戦って死ぬからです。
コロン曰く父は元海賊でエルバフの戦士にも負けません。だから長居しても問題ありません。
かつてのエルバフでは村同士や種族間(妖精族や神族)での戦争(内紛)があったのかもしれません。「戦争に巻き込まれるから危険」という意味で長居してはいけなかったのでしょうか。
③ログポースの記録が溜まるのに時間が掛かるからです。
ドリーとブロギーが100年戦った島でありルイ・アーノートが命名したリトルガーデンでは、グランドラインの特殊な磁場の影響で他の島では絶滅している古代生物が生息しており、古代のまま時が止まっている影響かログポースの記録に1年も掛かります。
その間に亡くなる人もいて、エルバフも古い時代を生きているのであればログポースの記録に時間が掛かるため、その間にエルバフの戦いに巻き込まれて死ぬから長居してはいけないのかもしれません。
しかし、今のエルバフは平和になっているため簡単に命を落とすことはありませんし、コロンの父親は強いので巨人族と戦っても生き延びることができます。
長居できる理由は不明ですが、ギャバンがエルバフに長居している理由はリプリーの夫でありコロンの父親で、家族と一緒に生活して