ワンピース ハラルド ハラルド王 死因 棘ごとロキを抱きしめた ソマーズ聖 イバイバの実 死亡 棘が刺さって大量に出血
ワンピース 考察の最新情報を紹介します。ONE PIECE
1997年から連載の本作にはたくさんの伏線があり、日々先の展開について考えています。ほぼ毎日記事を掲載していますのでご覧いただけるとうれしいです。40年以上の長期連載になりそうですが最後までみなさんと一緒にこの漫画を読むとアニメを視るのを楽しみたいです!
ワンピース ハラルド 死亡 棘ごとロキを抱きしめた ソマーズ聖 イバイバの実 死因 棘が刺さって大量に出血
キリンガム聖がリュウリュウの実 幻獣種 モデル 麒麟の能力でロキが夢で見る恐怖を具現化。
具現化した怪物であるMMA(ムーマ)の太陽の神ニカやエルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実イヌイヌの実モデルフェンリル(巨狼)、闇のロキがアウルスト城で暴れ、ハラルドやエルバフの戦士達が戦った可能性があります。
ハラルドに剣を刺そうとしたロキはキリンガム聖が具現化したロキなのかもしれません。
怪物達を倒すのは厳しくロキの目を覚まそうとしたハラルドだが、ソマーズ聖がイバイバの実で生み出した荊の棘でハラルドは血を流し重体。父親であるハラルドは棘ごと息子のロキを抱きしめ、ロキを襲う怪物達からロキを庇い死亡。棘が刺さって大量に出血。
ロキはハラルドの死を見て泣き叫んだのでしょう。
これがハラルドの死因です。
その後、エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実イヌイヌの実モデルフェンリル(巨狼)を食べて悪魔の実の能力者になったロキは神の騎士団を追い返したのかもしれません。
ソマーズ聖とキリンガム聖はロキにとって因縁の相手になります。
怒るハイルディンに対してロキは「身近なドラマに酔ってるヒマがあんならよ 森を見ろ」「まさかお前まで本当に殺意をもって親父を殺したなんて思ってねェよな」と言いました。
森を見ろというのは「木を見て森を見ず」つまりロキは「目の前の小さなことに心を奪われていないで全体を見通せ」とハイルディンに伝えたのです。
ハラルドがエルバフを裏切り、エルバフを神の騎士団や天竜人の支配下に置こうとしたので、エルバフ(ウォーランド王国)を守るためにロキは敬愛する父ハラルドを殺害した。
ロキはハラルドを殺したくはなかったけど、エルバフを神の騎士団や天竜人の魔の手から守るために殺すしかなかったと意味でハイルディンに伝えたのかもしれません。
ハラルドがソマーズ聖がイバイバの実の能力で死んだ現場をヤルルが見ていたのであれば、ロキを冤罪で磔の刑にしたヤルルは裏切り者で、神の騎士団、世界政府のスパイ(内通者)です。
ヤルルは生前の五老星サターン聖と繋がっていて、今はガーリング聖やシャムロックと繋がっているのかもしれません。
追記
ハラルドの死因について
ハラルド死亡の真相は違うのかもしれません。
そう思ったのは悪魔契約(アー・クワール)と黒転支配(ドミ・リバーシ)の存在です。
ハラルドの死の真相を説明します。
軍子やシャムロックがアウルスト城へ瞬間移動するために使ったアビス(五芒星、魔法陣)は14年以上前からアウルスト城玉座の間などに設置されていて、神の騎士団とイムと五老星とハラルドだけがアウルスト城にアビスを設置していることを知っていたのでしょう。
ハラルドと神の騎士団はアビスを使ってエルバフと聖地マリージョアを行き来してエルバフ傭兵化計画を進めていました。ハラルドはアビスを通過するマークを持っているということです。以前から予想していますが、恐らくシャンクスもハラルドもソマーズ聖と同じく左腕にアビスのタトゥーが彫ってあるのでしょう。シャンクスは聖地マリージョアに戻った時に無理やりタトゥーを彫られたがフーシャ村で近海の主に左腕を食べられてイムの支配から解放されたと思います。
ハラルドがアビスでアウルスト城と聖地マリージョアへ行き来して神の騎士団と密談したり、ハラルドがエルバフを売国しようとしていたことを知ったロキは、誇り高きエルバフの戦士は他者を虐げる支配者の世界政府の手先や奴隷になってはいけないとハラルドに伝え、エルバフを平和化したいがやり方を間違っていたと反省したハラルドは世界政府に計画を中止することを伝えようとしました。
しかし、ハラルドの持つアビスのマークやアビスを通じてイムがハラルドに憑依。ハラルドは軍子のような悪魔の姿へ変身。もしくはイムが憑依した軍子などが黒転支配(ドミ・リバーシ)でハラルドを悪魔化させたか。憑依も悪魔の力の魔法や魔術であれば、ハラルドは悪魔契約(アー・クワール)で不死身の再生能力を手に入れて黒転支配(ドミ・リバーシ)で悪魔化してしまったのでしょう。
野蛮なエルバフに学校や図書館を作ったり、古代巨人族の角は戦争の時代を想起させてしまうため古代巨人族の名残である角を自ら引きちぎった優しきハラルドはドリーやブロギー達巨兵海賊団のように黒転支配(ドミ・リバーシ)で凶暴な性格になってしまいました。
イムによって悪魔化したハラルドが暴力によってエルバフを支配しようとしたのでロキはハラルドと戦い、悪魔化を解除できなかったロキはハラルドを剣で刺そうとしたが、間に入ったヤルルの頭に剣が刺さりました。ヤルルは気を失ってハラルドが死ぬ瞬間を見ていないと思います。ハラルドを悪魔化させるためにヤルルがイムに協力した可能性もあります。エルバフ王家に伝わる伝説の悪魔の実を奪ったのはヤルルかもしれません。
もしくは、ソマーズ聖はイバイバの実の能力で子供の巨人族の周囲に荊を発生させて、子供を抱きしめた親や大人が血まみれになるのを楽しんでいましたので、ハラルドもロキを抱きしめて死亡したのかもしれません。
悪魔化した巨人族や古代巨人族に襲われたか神の騎士団に襲われたロキの周囲にはイバイバの実の能力で作った棘があり、心配したハラルドは棘ごとロキを抱きしめて死んでしまい、ロキは父親ハラルドの死を眼の前で見て泣き叫んだのでしょう。
エルバフを守るためにロキは泣きながらハラルドを殺害したが、その現場を見たシャンクスは事情を確認せずロキを倒し拘束したのでしょう。14年前からギャバンはエルバフで生活しているはずですが、ロキがハラルドを殺した事情を巨人族やシャンクスに説明しない理由は謎です。
ハラルド王の死の真実を知ったハイルディンはロキと協力してドリーとブロギーを悪魔化から解放するのでしょう。
ワンピース
ワンピース
エルバフ島ウォーランド王国エルバフ村の巨人族の戦士が移動手段に使っている霧舟(スヴァル)
オールに島雲を搭載することで島雲の浮力を使って霧舟(スヴァル)は飛行します。
ベガパンク曰くエルバフの気候は完璧で、空島の島雲や海雲、シャボンディ諸島や魚人島のシャボン、エッグヘッドのホバーといった全ての技術が共存できるとのこと。
空白の100年を舞台とした神典(ハーレイ)や壁画に霧舟(スヴァル)は登場しており、900年~800年に起こった第二世界でのジョイボーイの一団と20の王国の連合軍(世界政府)との巨大な戦いでジョイボーイの一団が霧舟(スヴァル)に乗っています。
空中を飛んでいるので霧舟(スヴァル)に乗っているように見えますが、海に浮かんでいる通常の帆船の可能性もあります。
巨兵海賊団の船、グレートエイリーク号を霧舟にして飛行できることが判明し、その名前はグレートエイリーク号スヴァルエディション。
神典ハーレイの壁画でジョイボーイの一団が乗っていた海賊船は霧舟スヴァルエディションだと思います。
霧舟(スヴァル)に乗っているのは以下のとおり
九曜紋の旗を掲げる船に乗っているのはアラバスタ王国ネフェルタリ家のリリィ女王。ビビやコブラ、ティティの先祖です。
刀を持つちょんまげの侍や手裏剣を持つ忍者はワノ国光月家。おでんやモモの助の先祖であり、ポーネグリフを作りました。
棒のようなものを持った人物は不明。空島の住民やジャヤの先住民シャンディア、ドレスローザの民など。レベッカの盾が九曜紋なのでドレスローザがジョイボーイの一団であったのは間違いないです。
手が長いのは手長族や足長族。スクラッチメン・アプーなどの先祖。
実物を見たことはない空想上のものだけではなく、見た事のあるものや食料まで生成できるなかなか協力な能力。
現在革命軍の兵糧攻めにより聖地マリージョアは食料不足(飢饉)になりそうですがキリンガム聖の能力で食材や料理(調理済みの食料)を具現化させれば問題は解決されます。しかし、具現化したもので満腹にはなりますが0カロリー(ゼロカロリー)であるため身体が痩せていくのでやはり食料問題は解決できません。
古代兵器ウラヌス、プルトン、ポセイドン(しらほし)などの強大な兵器も生み出せるので本当に最強かもしれません。具現化したものの性能が劣るのだとしても大量に生成すればよいのでしょう。
ヒトヒトの実モデルニカ(ゴムゴムの実)をキリンガム聖が具現化し食べた人がニカに変身できるのかもしれませんし、ロキが食べた伝説の悪魔の実の能力も再現できるのかもしれません。
ジョイボーイの一団だけではなく巨大な王国の国旗も九曜だったのかもしれませんね。
しかし、巨大な王国(月の民)が天竜人(イム達人間)を奴隷にしていたのであれば、出身国といえどジョイボーイは巨大な王国の国旗を使わないはずです。
そもそも、太陽の神ニカが登場する神典ハーレイは史実ではなく、空想の物語として作ったのが巨大な王国であれば、ジョイボーイの一団が使っていた九曜紋はジョイボーイや巨大な王国が作ったものです。月の民(月の人)が作った可能性もあります。
覚醒したゴムゴムの実で太陽の神ニカに変身できるのも、ジョイボーイらが物語に登場するニカに変身したいと願って悪魔の実を作ったからかもしれません。
太陽の神ニカが九曜紋の太陽の盾を使っているところをジョイボーイやジョイボーイの一団(ミンク族など)が見て、ジョイボーイの一団のシンボルやジョイボーイの盾(太陽の盾 スヴァリン)にした可能性もあります。
巨大な王国の奴隷であった天竜人(世界貴族)の先祖の人間族は、支配から解放されたいと願い太陽の神ニカを顕現しましたが、太陽の神ニカは地の神や業炎の蛇に敗北したのかもしれません。しかし、太陽の神ニカが巨大な王国に勝利したか、地の神や業炎の蛇が巨大な王国諸共世界を死と闇で包んだので天竜人の先祖は支配から解放されて奴隷をやめることができました。後の第二世界で生きるジョイボーイは巨大な王国出身者ですので第一世界で巨大な王国が滅亡したかは不明。クローバー博士達オハラの考古学者は「巨大な王国は今はもう跡形もない」と言っていたので第二世界にて20の王国の連合軍が滅ぼした可能性もあります。
800年~900年前の空白の100年である第二世界では、天竜人の前身であるイム達最初の20人の王が率いる20の王国の連合軍が地の神と契約して眷属となり、太陽の神ニカへと変身したジョイボーイの一団と巨大な戦いを起こしました。
地の神の眷属となったことでイム達は覇王色の覇気と地の神の能力を獲得し、後にイムは地の神の能力を五老星や神の騎士団に貸与しているのでしょう。
20人の王はジョイボーイを殺害し、世界を支配。
その後地の神がどうなったのかは不明ですが、今も地の神とイムは契約中で地の神から覇王色の覇気や悪魔の実の能力を借りているのかもしれません。最初の20人の王が地の神を殺害して覇王色の覇気や能力を奪った可能性もあります。
天竜人の名前に「竜」がある理由は、地の神が竜だから。ハーレイの壁画では黒い身体に角や翼が生えています。手に持っているのは太陽、マザーフレイム。
サボが悪魔の実メラメラの実の能力王手飛車で放った火炎をバクンと食べたネロナ・イムの顔には鋭い牙(歯)や角があるので地の神に変身したと思われます。また、サボとコブラ王を貫いたアロアロの実の矢印のような尻尾が地の神の尻尾なのでしょう。神典ハーレイの壁画では竜のような見た目の地の神ですが、実際は竜と悪魔が融合したような見た目かもしれませんね。
ワンピース
・https://anigenavi.com/onepiece-kousatsu-433/・https://anigenavi.com/onepiece-1144-news/・https://anigenavi.com/onepiece-1143-kansou/
ワンピース
・https://mangaouone.com/hanashura-10-netabare/・https://mangaouone.com/honeylemon-10-netabare/・https://mangaouone.com/monaxmedaka-12-netabare/
引用元:公式サイト
