【ウマ娘3期】12話　キタサンブラックはドリームトロフィーリーグへ移籍するのか　　　【感想】

アニメ『ウマ娘プリティーダービー Season 3』（『ウマ娘3期』）第12話「キタサンブラック」にてキタサンブラックが年内いっぱいの活動をもってトゥインクル・シリーズを引退すると発表。ラストランは有馬記念になります。

ゴールドシップの様に会見を開きましたが、彼女と違ってキタサンブラックはドリームトロフィーリーグへ移籍を発表していません。

キタサンブラックの競争成績であれば最終回でURAから『ドリームトロフィーリーグへの移籍招待状』を送られてドリームトロフィーリーグへ移籍すると思います。

「2度も生まれ変わったように走れたやつだっているが」と沖野トレーナーが言っていた様に、復活したキタサンが日本中をお祭り騒ぎにしてドリームトロフィーリーグへ移籍してほしいです！

今回ドゥラメンテが「いつか一緒に走ろうと約束していたのに間に合わなかった」「もう一度共に走り競いたかった」「どうしても未練があります」と言い、エアグルーヴが「未練はある意味未来に向けての希望だ」「それを持ち続けることでいつか叶うかもしれないな、運命に導かれて」と返しました。

ドゥラメンテがドリームトロフィーリーグへ移籍しているかは不明ですが、キタサンブラックと再戦するため引退していないことだけは確かです。

エピローグでサトノダイヤモンドやドゥラメンテ、シュヴァルグラン、サトノクラウン、チームスピカメンバーと共にドリームトロフィーリーグで活躍している場面を見たいです！

感想