ワンピース1134話感想考察-神の騎士団 シャンクス 双子 兄弟 そっくり

ワンピース ワンピース(感想)
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ワンピース 狼少年ロキ

ワンピース 1134

恐怖体験を引きずっているモサ公。
友達のモサ公の代わりに敵を皆殺しにすると言ってロキに対して「乱暴な言葉の裏のあなたの優しさがある」と言います。

モサ公が使用している雪電伝虫にひげが生えています。
ひげがもさもさしているからモサ公という名前で呼んでいるのでしょう。

ロキはウソウソの実という悪魔の実を食べた狼少年(オオカミ少年)と予想していますが、悪魔の実関係なしにツンデレですね。
以前から何度かロキが喋る時に「ヴォォォ」という遠吠えが描写されていますが、これはイヌイヌの実によるものかウソウソの実によるものなのかは謎です。

ワンピース 1134

モサ公が使用している雪電伝虫にひげが生えているのでモサ公の正体は長老ヤルル。ゲルズによって存命であることが判明し現在408歳。
モサ公の恐怖体験はビッグマムによるヨルルの死。
ビッグマムがヨルルを殺害したことはエルバフ中に伝わっているのでヤルル以外の怯えた巨人族がモサ公の正体という可能性もあります。

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