作者:尾田栄一郎 漫画『ワンピース(ONE PIECE)』1110話で五老星の正体が妖怪、悪魔、モンスターと明かされました。
イムの正体は悪魔もしくは悪魔との契約者と予想。
800年前に空白の100年で巨大が王国が滅びたとすればイムは900年歳以上の可能性があり、長寿の理由が悪魔もしくは悪魔との契約者だからと思います。
また、200年前に鉄の巨人がマリージョアを襲撃した際に五老星もいたと思われ、彼らも200歳以上生きていると予想します。
ゴムゴムの覚醒について「我々にとっても伝説だ。過去何百年も覚醒する事などなかった」と言っていることから、最初の20人であるイムより年下で空白の100年当時はまだ生まれていなかったと思われます。
イムや五老星が不老不死かは分かりませんが、悪魔そのもの、悪魔との契約者、または巨大な王国が作った不老不死の薬や悪魔の実の影響でそのような身体になったのかもしれません。
悪魔の実の能力者ではないと思われるチャルロス聖が頑丈(しぶとい)なので、最初の20人全員が不老不死になり子孫の遺伝子にも影響したが、イム以外の最初の20人は現在不在であることからイムが殺害したか、何かしらの理由で100年ほどの寿命で亡くなったかのどちらかでしょうか。
20の王国を裏切って天竜人にならなかったリリィ女王の遺体はイムがパンゲア城で冷凍保存している可能性もあります。
「ビビがほしい」といったのは彼女の肉体にリリィ女王の魂を入れてリリィを復活させるためかもしれません。
各五老星の正体、妖怪、モンスター記事
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